秘伝のタレで我が家を焼き鳥屋に

今夜は焼き鳥屋開業です。

昔、母方の祖父母が須坂市で焼き鳥屋を経営していたこともあり、その秘伝のタレ?を母からもらってきました。

今回は準備時間の関係上、モモのみです。

グリルヒーターでじっくり焼くことで炭火の遠赤外線で焼いたかのようなふっくらさを再現。

仕上げにバーナーの直火で炙って炭火で焦げた香ばしさも再現します。

室内はあっという間に焼き鳥屋のような煙で充満。

まだ若い秘伝のタレ。焼き鳥をつけてつぎ足しつぎ足ししていけば状来的には焼き鳥屋を開業できるような秘伝のタレに成長するかもしれませんが、いつも数回で使い切ってしまいます。

ビールで乾杯。

やっぱり皮とかつくねとかも欲しかった。

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