めだかの飼育

今年の5月頃に、近所の沼で捕まえてきたメダカが産んだ卵から孵った赤ちゃんメダカがだいぶ大きくなりました。

暑い日差しの中、こどもと一緒に20匹程度捕まえたのですが、卵を産んでしばらくして全滅してしまいました。

それまでとなんら飼育状況を変えていなかったにも関わらず、毎日水槽を見るたびに数匹死んで行き、あっという間に全滅してしまい、今でも原因はわかりません。

そのメダカの忘れ形見である卵がどんどんと孵化し、最初は本当に目に見えないくらい小さかった赤ちゃんが立派に成長し、元気に泳いでいる姿を見ると感無量。

このまま元気に成長してほしいところです。

めだかの飼育” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です